ディオール(Dior)製品は長年使い続けていると、元々の色の箇所と褪せてしまった箇所との差異が目立ってくるようになるので、あまりに程度が酷くなってくると貧乏臭くて人前ではとても使えない代物になってきます。とはいえまだまだ使える状態なのに表面的な色褪せが原因で捨てたり、あるいはタンスの奥に仕舞ったままになるというのは本当に勿体ない話です。
もし現在、そのような色褪せの酷い一流ブランド革製品を所有していて扱いに困っておられる方がいらっしゃいましたら、当社RAFIXでは暗い色への染め直しによるリペアを強くオススメいたします。
例えば茶系のバックやサイフが経年劣化してくると白っぽい箇所が目立ってくるものですが、全体を黒系に統一する事により斑模様や傷を一気に目立たなくさせる事が可能という訳です。またそうする事により既製品には存在しない、正真正銘世界で貴女しか持っていないオンリーワンカラーのカバンやサイフが手に入るというメリットもありますから、少なくともやってマイナスになるような要素は一切ありません。